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HAPI-SUMA

ハピスマ事業

地域活性型福利厚生サービス「ハピスマ」は、会員企業の社員とその家族が利用できるサービス特典が満載の身近な福利厚生サービスです。

ハピスマ

HAPI-SUMA MECHANISM

ハピスマの仕組み

地元企業のみなさまには、会員になっていただくことで、ふくしまの子供たちへの教育支援に参加できる仕組みになっており、サービスを提供していただく企業や店舗の方(パートナー)たちも、参加していただくことでふくしまの子供たちへの教育支援に参加できる仕組みになっています。

ハピスマの仕組み01

会員企業から集められた資金はサイトの運営と、ソフトバンク社のpepperを導入したAI授業等に使われます。
「ハピスマ」はソフトバンク社からpepperやAI授業を契約し、郡山市へと寄贈します。郡山市は教育委員会を通して地元の小学校・中学校へとpepperやAI授業を導入していきます。
ソフトバンク社は教育委員会と連携し、各学校へ自社講師スタッフを派遣して授業を行います。
また、「ハピスマ」は地元企業の社員や従業員の方たちとサービスを提供していただく地元店舗(パートナー)との、地域の活性化を目指したマッチングの場となります。
サービスを提供していただく地元店舗(パートナー)は、サービスを提供していただくことで、無料広告を出すことができ、集客の機会を得ることができます。

ハピスマの仕組み02

関わる人々がすべて、子どもたちの教育支援に参加でき、地域活性化の輪を作ることにもつながっていく仕組みになっています。

ハピスマの仕組み03